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新年あけましておめでとうございます~昨年末の「お餅つき」の様子。

皆様、明けましておめでとうございます。株式会社プレミアバンク真山です!
今年も皆様が健康でより素敵な年となりますよう、私たちも「すべては顧客のために」をモットーに、皆様の資産形成にお力添えさせていただく所存です。倍旧のご支援のほどよろしくお願いいたします。

先日、皆様には年末に「お年賀」としてお餅を贈らせていただきました。僅かばかりではございましたが召し上がって頂けましたでしょうか?

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お餅を正月に食べる理由は諸説ありますが、有力な説として、もともと餅は、ハレの日に神さまに捧げる神聖な食べ物であり、お供えする神聖な食べ物だったのです。又、餅は長く延びて切れないことから、長寿を願う意味も含まれています。

年神様に供えた餅を神棚から下ろしお供え物をいただくことで、1年の無病息災を祈る気持ちが込められており、これが習慣化されたものだといわれています。

私たちは昨年「お米作り」を始めた頃から、年末に皆様にお餅を差し上げたいと考えていました。
早速契約農家の方にご相談し、田植えの段階からお手伝いをさせていただいていました。

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お餅の原料となる「もち米」は、皆さんに新米として召し上がって頂いたお米「うるち米」とは品種が違います。品種が違うお米を栽培、収穫することは予想以上に手間がかかる事なのです。

昔はどこの農家でも「もち米」を作っていました。自分の家で餅にしたり、赤飯にしたり、行事があれば振る舞っていたのですが、機械化が進むと小さな田んぼでもち米を作るのは非常に効率が悪いのです。

もち米はいもち病にかかりやすく、刈り取りが遅くなると「胴割れ」になったり、雨の多い年には「穂発芽」といって稲を刈り取る前に穂から発芽してしまったり、うるち米より格段気を遣う栽培が必要です。

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また収穫期にもうるち米ももち米も同じ機械を使うので、混ざらないようコンバインも籾摺り機、乾燥機も収穫後にそれぞれ掃除しなければなりません。自給用のわずかなもち米を作るのにいちいち大変な機械の掃除をしてはいられないので、どんどんもち米を作る農家が減ってしまっているのです。

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※「もち米」は乾燥機を使わず天日干しにいたしました。

それでも契約農家の方は私たちのお客様への気持ちを汲み取って頂き快く引き受けていただきました。

そんな想いが実現した昨年の年末、私たちはいつもお世話になっている契約農家の方を訪れました。関東では快晴だったであろうこの日、長野では初めての雪が迎えてくれました。

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お贈りしたいお客様も200名を超え、その分の餅をついて当日中に切り餅にして真空パックにして梱包してお届けするのはさすがに無理があり2~3日の作業になってしまいます。

事前に私たちが手掛けたもち米を業者でついていただき、2個ずつ真空パックで仕上げていただきました。私たちはこれらの切り餅の梱包作業です。

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後は、明日の餅つきの為の準備、もち米を研ぎます。近所に振る舞う分も含めて16升(=160合=約24kg)研ぎます。長野の冷たい水が肌に刺さります。そしてそのまま水に浸しておき、明日の準備は完了です。

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雪の中で朝を迎え、早速お湯を沸かし、蒸す準備です。蒸し器には2升ずつしか蒸せないので合計8回、それぞれ30~40分かかるので、その間火力を保たなければなりません、また餅つきには大量にお湯も使うのでこれらの目配りも大変です。

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さぁ、最初のもち米が蒸しあがって餅つきのスタート!ペッタンペッタンいい音が響きますが、実際にはつく前の「こね」が重要で「こね」が餅つきの半分以上です。

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最初は慣れませんでしたが、徐々にコツをつかみ、2臼目にはもう皆で掛け声をかけながら餅つきを楽しみました。

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2臼目が良くつけたので、そのままちぎって「餡子」「きなこ」「大根おろし」と合わせ早速餅つき途中ですが頂きました。こんなに柔かいけどコシのある伸びるお餅は初めてです。

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台所仕事が終わった契約農家の方々やみんなが集まってきて、慣れた合いの手が加わり即席のつき手・合いの手のペアながら、あっという間に8臼分つきあげることができました。

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有志で参加してくれた社員も、やりたくても今の時代となってはなかなか体験できないこと…餅つきと農家の方々との触れ合いを楽しんでいました。

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つきあげた後はすぐ道具を洗って、皆さんと早速つきたてのもちを料理と共に改めて頂きます。
昨年一年間お米作りを手伝っていただいた皆さんです。契約農家の方を含めてここ長野の皆さんは、気さくで気持ちが優しく、楽しいひと時を過ごさせていただきました。

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今年もこの長野の契約農家の方々と、いい「お米作り」ができそうです。

この後、皆様にお餅を贈るため、お米の時と同じように車に積んで宅配業者へ出荷です。田舎の小さな宅配業者ですから大口で持ち込む人は少ないらしく弊社を覚えていてくれていて、しかも今回は事前に連絡しておいたお蔭でとてもスムースに対応していただきました。こちらの方々は皆親切でこんな所でもサービスの真髄を感じることができました。

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こんな経緯で皆様にお餅をお届けすることができました。

【餅つきの様子を、以下に動画でまとめました。是非ご覧になってみてください。】

餅は長く延びて切れないことから、長寿をも願う縁起物の食べ物です。今年、皆様が無病息災で、ますますのご健勝とご多幸でありますようお祈りしております。

今年も株式会社プレミアバンクをよろしくお願いいたします。

株式会社プレミアバンク 代表取締役 真山 壮

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プレミアバンク社長

プレミアバンク社長

名前:真山 壮 株式会社プレミアバンク代表取締役 誕生日:1980年4月22日 血液型:O型 出身地:宮城県仙台市生まれ 住まいの地域:埼玉県 人を幸せにする良い会社をつくることを使命に2010年に創業。

2 Comments

  1. 餅つきの様子 楽しく拝見させていただきました。
    さすが地元の方は慣れていらして、こねる手つきといい 杵のおろし方といい、流れるような仕草です。地方でも餅をつく「つき手」がいなくてつきたくてもつけない、という家が減っています。私の実家でも父亡き後は婿どのもめんどうがってついてくれないので機械モチにしたそうです。でも 手を抜いた分(機械で楽をした)モチの伸びはちがいます。
    今回、皆さんが良い体験をされた、と同時に 田舎でもめったにみられない餅つきイベントを開催されたことで 地元にも貢献できたのではないでしょうか。
    お疲れ様でした。次回はもっと力強い杵の音が聞けるでしょうか・・・(失礼)

    • N.K様、コメントどうもありがとうございます。
      私たちもお餅つきは初めての体験で、正直簡単にお餅をつけると思っていたのですが、これがなかなかの重労働で「つき手」の大変さ、ありがたさを実感いたしました。N.k様のおっしゃるっ通り、手作業で付いたおもちの伸びはすごく、格別においしかったです。来年はもう少しうまくお餅が付けるよう、特訓してまいります!(笑)

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