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「お酒づくり」との出会い~信州銘醸株式会社

皆様こんにちは!いつもお世話になっております。株式会社プレミアバンク真山です!
1月も早いもので3週目を迎えました。申年は相場の変動幅が大きく荒れる年ともいわれ、新年早々、大荒れの相場でのスタートとなりましたが、こんな時こそ地に足をつけて、しっかり未来を見据えて仕事に取り組んでまいりましょう。

私たちは毎年、契約農家様と「お米づくり」をさせていただいておりますが、昨年は特に「お米づくり」に傾注させていただき、農作物を一から育て上げる難しさと心配り、またその素晴らしさを皆様にもお伝えできればと全社員あげて頑張ってまいりました。

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簡単なブログではどこまでお伝えできたかわかりませんが、現在の農業は大変な環境下で行わなければなりません。農業従事者の高齢化と慢性的な若年層不足に加えて、過疎地域での人口流出による更なる人口減少、若手の農業就労者は減少の一途を辿り、どんどん農業従事者が少なくなっています。

年々下がる米の買い取り価格と、近い未来に実施されるTPPの影響、各「米づくり」農家は戦々恐々としながらも、機械化による効率化と毎日の努力による品質の向上、収穫の向上を狙い努力を重ねているのです。

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昨年の年末にそんな話をした際に、契約農家さんからご紹介されたのが「お酒づくり」であり、信州銘醸株式会社という蔵元でした。

契約農家さんとは同じ長野県上田市にあり、江戸時代から続くその蔵元は、地元の水に拘り、地元のお米に拘り、品質のためには一切妥協しないという杜氏さんの下、拘った日本酒づくりを行っているとのことです。

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「米づくり」もここ上田市武石を流れる清流の水は非常に重要です。信州銘醸株式会社さんでは沢山の種類のお酒を生産されていますが、その幾つかの銘柄のお酒にはここ上田市武石のお米も使用してくださっているとのことです。

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私たちも手掛けたお米で出来上がる拘りぬいた日本酒とはどんなものなのか興味が湧いた私は、契約農家さんに紹介を頂き、正月早々に信州銘醸株式会社さんにアポイントと蔵の見学を申し込んでいました。

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暖冬が続いたこの冬、初めて関東で初雪が観測された1月12日に、私たちは信州銘醸を訪問させていただきました。

いかにも職人という一筋通った面持ちで、がっちりした体型の滝澤社長自ら出迎えていただきました。

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会社の概要と訪問の目的を伝え、毎年協力させて戴いている「お米づくり」の話をお伝えすると、全く「お酒づくり」も同じ環境とのこと。

滝澤社長が「お酒づくり」を始めたころ全国では約3,600社ほどの酒蔵があったそうですが、時代とともに現在では1,200~1,300社まで減ってしまったそうです。
隠れた名酒を生産する酒蔵が多いここ信州地区の長野県でも、約110社から現在は60社まで減ったそうです。

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話を続ける滝澤社長に、応接に通された時から気になっていた応接室全体に掲げられた数々の賞状や盾について尋ねると、謙遜されながらも嬉しそうに、日本酒の品質と美味しさを決める団体として一番権威のある(独)酒類総合研修所の品評会において、8年連続金賞という栄誉に輝かれたそうです。

8年連続というのは、日本全国2,000もある蔵でたった3蔵だとお話しされるその笑顔は、まさに日本のモノづくり職人の顔をされていました。

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品質の高い、美味しいお酒の秘訣を尋ねると、日本の酒づくりはどの酒蔵も技術は揃ってきているそうで、あとは酒造りを統括する杜氏の感性、そして設備投資とのこと。

いとも簡単に「夢がなくなったら酒づくりをやめたほうがいい」と仰るその姿勢の裏には、大変なご苦労があったはずなのに微塵も感じさせないその器の大きさに、生産者としての誇りと経営者としての誇りさえも感じざるを得ませんでした。

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こんなエピソードがあったそうです。
一昨年、7年連続の金賞を受賞したお祝いのパーティー席上で、杜氏に「好きなようにお酒をつくってくれ」と言ったら、その年の酒の出来はいつもの分量で仕込んでもタンク一本分少なかったそうです。
タンク一本約7,000リットル。約1,000万円の損です。でも出来上がった8回目の金賞を受賞するそのお酒は「特別にプレミアムで美味しかった」と!

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ひょんなことから訪問させていただいた信州銘醸株式会社という酒蔵…私たちはとんでもない素晴らしい精神と技術をもった酒蔵を訪問してしまったようです。

信州銘醸株式会社はお酒の生産量としては長野県では4番目位の中堅規模の酒蔵です。
しかしオーダーメイドと呼ぶに値するくらいの様々な品種の日本酒を醸造し、その原料となるお米の平均磨き率(精米歩合)はなんと57.5%。

一品種なら最近話題の、山口県旭酒造が生産する「獺祭 純米大吟醸」が磨き二割三分などと売りにしていますが、蔵全体の平均磨き率では信州銘醸株式会社は全国一位だそうです。高級品から普及品まで一貫した「真面目な酒づくり」の姿勢が伺えます。

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私たち株式会社プレミアバンクは、様々なCSR活動の一環として、地域貢献活動も積極的に行っております。いつもお世話になっている契約農家さんの力に少しでもなれば、そして様々な魅力あるここ信州長野県上田市の地域活性化の一助となればと。

私の頭の中には様々なプロジェクトの草案が出来上がっています。

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今年は、例年の「お米づくり」に加えて「お酒づくり」にも焦点をあてて、これから事業として育て上げていこうと思っています。そのプロジェクトに関しましては、また改めて皆様にご報告させていただきます。

皆様、申年の今年も社員一丸となって皆様の資産形成の一助になればと、全力で走り続けます。今年も改めまして株式会社プレミアバンクを宜しくお願いいたします。

株式会社プレミアバンク 代表取締役 真山 壮

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プレミアバンク社長

プレミアバンク社長

名前:真山 壮 株式会社プレミアバンク代表取締役 誕生日:1980年4月22日 血液型:O型 出身地:宮城県仙台市生まれ 住まいの地域:埼玉県 人を幸せにする良い会社をつくることを使命に2010年に創業。

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