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みんなフェルトセンスを磨こう!

いつもお世話になります。真山です!本日も慌てることなく、落ち着いてまいりましょう!最近、経営コンサルティングと話していて最近話題に上がることです。皆は誰かと話をしていて,なんとなく何かを感じることはないですか。

それは言葉にはできないものです。あえて言葉にすれば,違和感とか,疑問とか,ざらざらした感じとか。さらには,なんか肩が凝るとか,胃が少し痛くなるとか,足先がザワザワするとか。身体的な感覚として感じてくる場合もあります。

フェルトセンスとは「何となく感じる,漠然とした感覚」という意味です。気持ちの周りをなんとなく取り巻いている感覚ですから,言葉にはできない。まさに感じるもの。言葉にはできないが,自分にとっては意味ある感覚のようなものです。そして,それらが身体的に感じられることもあります。まさに言葉にできない微細な感覚です。

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※5月20日 bjリーグB-CORSAIRS 堀川竜一選手 株式会社プレミアバンク来社

ジェンドリンという心理学者が心理療法として体系化したフォーカシングという技法の中で使われる言葉です。自分が感じる微細な感覚をキャッチできるようにすると,より自己理解が進むという考えです。

このフェルトセンス。言い換えれば「あれ?」と感じる勘やひらめきようなものでもあります。言葉にできない感覚。それを自分でキャッチできるようになると,さらにいろいろなアイデアが出てきます。

多くの人は,このフェストセンスを自覚することなく日常生活を送っています。誰かと話をしていても,ショッピングをしていても,カフェで休んでいても,何か言葉にできない違和感や「あれ?」と自分が感じていても,それをキャッチせず,スルーしてしまいます。

成果を出している経営者は小さな変化を見逃さないということですが,それはすなわち,小さな変化を見て自分にわき起こるフェルトセンスを見逃さないということなのです。小さな変化を見つけようと目を皿にして毎日過ごしていても,フェルトセンスをスルーしていれば,気づくことや感じることは,永遠にありません。

勘やひらめきは,このように心理学的用語として学術的にもきちんと説明されているもので,決して怪しいことではありません。言葉にできないけど何となく感じる感覚。スルーしないで,キャッチすることを心がけてほしいと思います。

それらを積み重ねていくと,ある日あるとき「こうではないか?」と仮説が立てられ,事業の新しいアイデアにつながっていくことと思います。


プレミアバンク社長

プレミアバンク社長

名前:真山 壮 株式会社プレミアバンク代表取締役 誕生日:1980年4月22日 血液型:O型 出身地:宮城県仙台市生まれ 住まいの地域:埼玉県 人を幸せにする良い会社をつくることを使命に2010年に創業。

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