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「いい会社」をつくるということ

皆様こんにちは。いつもお世話になっております。株式会社プレミアバンク代表取締役CEOの真山壮です。一昨日出張から社に戻りました。プレミアバンクを創業してはや7年、今日は創業時から今もなお追い続ける「いい会社」をつくるという理念についてお話します。

「いい会社」とは今がよくても将来が悪くなったら、それはよくないことです。つまり「いい会社」とは、広く長期的な視点を持ち、自分だけではなく、他者や世の中全体を考えて取り組む会社だと考えます。

日本は過去25年デフレに陥り、経済的に長く落ち込んでいますが、それは、自分さえよければいい、今さえよければいい、お金がもうかればいいの三悪が影を落としていると思います。特に自分さえよければいいという考えがあるからだと思います。

近江商人の考え方に三方よし。があります。自分も相手も世間もよい。さらにこの三方よしに、「将来よし」を加えることだと考えます。

企業経営で常々心がけていることがあります。

それは、「いい会社」をつくるために、「大切なことを正しい順番で行なっていく」ということです。

いくつか例をあげます。

私の尊敬する渋沢栄一翁と二宮尊徳翁から。

①論語と算盤、道徳と経済。算盤より論語が先、経済より道徳が先

渋沢栄一翁曰く「論語と算盤-論語つまり倫理と、算盤つまり利益を両立させて、経済を発展させることが重要である」

二宮尊徳翁曰く「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である」

いずれも企業にとって必要なことですが、あくまでも企業としての道徳と倫理がどうあるべきかが先立って、しっかりと裏付けになる計算があるべきだということです。

 

②売り上げより顧客価値(顧客への適性利益を上げる機会提供)が先

顧客価値を高めないで売り上げを追求すると無理が生じます。顧客価値がない商品サービスを提供するということは、押し売り販売などが発生して長続きしないことは明白です。

③利益より社会貢献が先

社会貢献は、余裕ができてから、もう少し大きくなってからという人がいますが、実際には社会貢献をしている企業ほど利益を上げています。なぜなら、社会貢献には社内外の両方にプラスのいい影響を及ぼすからです。

IMG_2186_R4/14  震災復興支援熊本益城町視察

社会貢献に熱心な企業は、傍目から見てもイメージがよく映ります。社会、社内的にも、自分たちは社会に貢献しているという高い意識が芽生え、誇りを持って働けるからです。

IMG_2127_R4/14~16 熊本地震震災復興支援

④顧客満足より社員満足が先

社員満足と顧客満足、どちらが先か?については、長らく論議されてきましたが、以前は、お客様があってこそ企業は永続できるという考え方から、顧客満足が先という意見が強かったと思います。

しかし、私の考えでは、社員満足が先にあるからこそ、お客様を満足させられる。という考えを持っています。

特に経営者は社員満足を一番に大切にすべきだと思います。

IMG_2225_R4/16長野県上田市武石米作り農作業開始

社員一人ひとりの持つ労働量や労働力の酷使や低賃金、派遣雇用など、企業利益優先の無理な生産性向上による成果主義には、社員やその家族、人生の充実や、将来の幸せが待っているとは思えません。

経営者が社員満足と社員一人ひとりの自己実現を高められるからこそ、初めて社員一人ひとりはお客様満足を高める努力ができるのだと思います。

決してそこに社員の甘えがあってはいけませんが、社員の満足を経営者が考えるから、社員は顧客の満足を考えるようになるという好循環が生まれるのだと思います。

IMG_2351_R4/17 自社生産コシヒカリ「潤」武石農作業ミーティング

⑤業績よりモチベーション向上(成長意欲)が先

モチベーションが高い企業は例外なく業績がいいですが、業績がいい会社が必ずモチベーションが高いとは限りません。

例えば、「時代が上向いてる」「ビジネスモデルがいい」「給料を抑えている」「社員に無理をさせている」などから利益を出せるからです。

IMG_2413_R4/18 自社生産コシヒカリ「潤」4年目苗作り

人の上がったり下がったりするモチベーションを恒常的に高く保つには、会社がストレッチしながらも安定し、将来に希望を持っていることが前提です。

私がいつも考える「いい会社」は、今の社会に将来に「いい影響を及ぼす会社」であり、それは要するに「尊敬される人たち(尊敬される社員)がつくる会社」(徳のある会社)であり、逆境のなか付加価値を生む「強くてタフな会社」であり、何より人と社会に良い影響を与えることができる「心身ともに健康な会社」であることだと思います。

IMG_2368_R 4/18 コシヒカリ「潤」苗運び

先ずは隗より始めよ。「先ずは自分から始める」ということ。

IMG_2292_R4/18 コシヒカリ「潤」田んぼの畔起こし

これが私が追い続ける「いい会社」をつくるための理念です。

株式会社プレミアバンク代表取締役兼CEO alpb realty corporation CEO Founder 真山 壮


 




プレミアバンク我が信条

我々の第一の責任は、すべての顧客に対するものであると確信する。
①顧客一人一人のニーズに応えるにあたり、我々の行うすべての活動は質的に高い水準のものでなければならない。
②適正な利益を維持するため、我々は常にコストを引き下げる努力をしなければならない。
③顧客からの注文には、迅速、かつ正確に応えなければならない。
④我々の顧客には、適正な利益をあげる機会を提供しなければならない。

我々の第二の責任は全社員に対するものである。
①社員一人一人は個人として尊重され、その尊厳と価値が認められなければならない。
②社員は安心して仕事に従事できなければならない。
③待遇は公正かつ適切でなければならず、働く環境は清潔で、整理整頓され、かつ安全でなければならない。
④社員が家族に対する責任を十分果たすことができるよう、配慮しなければならない。
⑤社員の提案、苦情が自由にできる環境でなければならない。
⑥能力ある人々には、雇用、能力開発および、昇進の機会が平等に与えられなければならない。
⑦我々は有能な管理者を任命しなければならない。そして、その行動は公正、かつ道義にかなったものでなければならない。

我々の第三の責任は、我々が生活し、働いている地域社会、さらには全世界の共同社会に対するものである。
①我々は良き市民として、有益な社会事業および福祉に貢献し、適切な租税を負担しなければならない。
②我々は社会の発展、健康の増進、教育の改善に寄与する活動に参画しなければならない。
③我々が使用する施設を常に良好な状態に保ち、環境と資源の保護に努めなければならない。

我々の第四の、そして最後の責任は、プレミアバンクに関わるすべての人々に対するものである。
①事業は健全な利益を生まなければならない。
②我々は新しい考えを試みなければならない。
③研究・開発は継続され、革新的な企画は開発され、失敗は償わなければならない。
④新しい設備を購入し、新しい環境を整備し、新しい商品を市場に導入しなければならない。
⑤逆境の時に備えて蓄積を行わなければならない。

これらすべての原則が実行されてはじめて、ステークホルダーは正当な報酬を享受することができるものと確信する。


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プレミアバンク社長

プレミアバンク社長

名前:真山 壮 株式会社プレミアバンク代表取締役 誕生日:1980年4月22日 血液型:O型 出身地:宮城県仙台市生まれ 住まいの地域:埼玉県 人を幸せにする良い会社をつくることを使命に2010年に創業。

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